愛をもって和を育む
社会福祉法人幸樹会 あおぞら保育園

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可能性を広げる保育を

園の周りには豊かな自然がたくさんあります。 子どもたちは自然の中での遊びを通して、知る楽しさや気づく喜びなど、さまざまな知識や知恵を学ぶでしょう。 草花を摘み、野山の虫たちと戯れ、土や木々や風に触れる経験は、子どもたちの心を健やかに育み、豊かな感性を育ててくれると信じています。 園では、一人ひとりの感性を大切にすることで主体性を培いながら、集団生活の中で協調性や社会性を気づきと共に育み、さらには、実体験を重視した保育によって、生きる力を大きく成長させていきたいと考えます。 また、広い世界に向かって大きく羽ばたいていくためには、日本人としてのアイデンティティを意識した体験も重要だと考えています。日本古来の生活文化や伝統行事を体感しながら、日本人の精神文化の土台を育み、未来の可能性を広げる保育を行っています。